天文

ハッブル望遠鏡、米が廃棄へ (Y!)

ショックなニュースでした。 【ワシントン=笹沢教一】米議会筋は21日、部品の消耗などで存続が危ぶまれるハッブル宇宙望遠鏡の延命措置を講じる飛行計画が、2006会計年度 (2005年10月-2006年9月) の予算案から外され、廃棄される見通しになったことを明らか…

宇宙の音楽募集キャンペーン

募集テーマ 「空へ宇宙へ」 募集資格 歌詞付き、ボーカル入り、インストゥルメンタルいずれも可(Lap Top MusicianもOK)。POP/ROCK、CLUB/TECHNO、R&B/HIP HOP、 JAZZ、CLASSIC等ジャンルを問いません。自ら作曲のうえ演奏(歌唱)した5分以内の未発表のオ…

小学校へ出張天文教室 京都などの教師がボランティア団体結成

天文学をもっと身近に楽しんでもらおうと、京都と大阪の教師、研究者、学生らが天文ボランティア団体「黄華堂」を結成、小学校への出張天文教室や科学イベントでの企画運営などに取り組んでいる。黄華堂の紹介なのですが、こうした活動自体は高く評価したい…

火星探査機マーズ・エクスプレス、南極の極冠にも水の氷を確認 (AA)

昨年12月25日に火星周回軌道に投入されたヨーロッパ宇宙機関(ESA)の火星探査機マーズ・エクスプレスの周回機は、火星上空から探査を続けているが、火星の南極の極冠付近に大きく広がる水の氷の存在を確認した。 ほほう。

スター・ウィーク2004、キャッチコピー募集 (西はりま)

「スター・ウィーク 〜星空に親しむ週間〜」とは、毎年8月1日〜7日の一週間を中心に 「子どもから大人まで幅広く星空に親しんでもらおう!」という趣旨のキャンペーンです。 1995年から始まり、今年で10年目をむかえます。スター・ウィーク2004実行委員会で…

小惑星に「アンパンマン」 愛媛の観測館職員が命名

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030821-00000155-kyodo-soci 遠い夜空に、アンパンマン−。愛媛県久万町の町立久万高原天体観測館職員、中村彰正さん(42)が、1995年と97年に発見した小惑星に漫画「アンパンマン」にちなんだ名前を付け、21日までに国際…