米マイクロソフト、「HTMLアプリケーション」の特許を取得 (CNet)

Microsoftが、ウェブプロトコルを使って書かれた新しいタイプのアプリケーションに関する特許を取得した。このアプリケーションは、セキュリティに関するブラウザの制約がないの特徴である。
Microsoftは9日(米国時間)、HTMLでWindowsアプリケーションを記述することについての特許を米特許商標庁から承認された。この方法により、ブラウザの内蔵セキュリティ機能を迂回することが可能になる。

なんか、また一つセキュリティの壁が崩されていくような…。
で、MSDNに新しいページができていますね→Introduction to HTML Applications (HTAs)