ブレーカー落ちても「夢」守る (朝日)

さいたま市緑区の住宅街。会社社長石川智之さん(38)方はこの時期、鮮やかなクリスマスイルミネーションを身にまとう。個人宅ながら近隣の風物詩に。
長男誕生を機に始めて5年目。今では午後5〜10時の点灯中、連日数百人が見物に訪れる。期待に応えようと、年々増やし続けた電球は5万個にもなった。

「不景気の街に夢を」。いいなぁ。
あと1ヶ月ですね。